FC2ブログ
 

ONCC 5期生 歴史のロマンと謎に迫る科(古代) 高槻教室

見学会② 朝日新聞見学

見学会② 10月2日朝日新聞大阪本社

新築なった大阪中之島のフェスティバルタワーにある朝日新聞大阪本社を見学
まずは、記念撮影、後で号外の写真になるとは。
ドラえもん可愛いな!!
  朝日①

     ビデオ紹介ルームで配られた資料に目を通す
  朝日②

     丁寧なガイドさんの説明、分かりやすかった!!
  朝日③

明治12年に大阪江戸堀で発刊開始当時の印刷機は左のもので、1日3000部印刷したとか。右の新聞は初刊の新聞である。
  朝日④
今まで気が付かなかったが、”朝”と”新”の字が我々が使用している字と異なっている。
  朝日⑤
現在でもこの字が使用されている。気が付かなったなあ!!

説明を聞いた後、編集室を見学、記者、デスクの働きを目の当たりにした。
最後に、最初に撮った写真を使用して、当日の”号外”作りを見学、素敵です。

  朝日⑥

約1時間半、丁寧な案内で、新聞の歴史、作成内容が見学出来たことは有意義な一時であった。

スポンサーサイト

PageTop

平安京を学ぶ(班別行動2班)

平安京を学ぶ(班別行動2班)

7月10日 平安京モニュメント、神泉苑、二条城

交流祭の準備に向けて、JR二条駅前の平安京モニュメント、神泉苑、二条城を探訪
JR二条駅前にある平安京の二条駅前の遺跡に関する可愛い家形のモニュメントを見学、東西南北4面に渡り解説があります。
 平安京①

平安京②  平安京③

そこより歩いて桓武天皇が平安京造営時に創建されたという神泉苑
大内裏のすぐ南側に位置し、天皇や延臣の遊宴が開催された場所です。
  平安京⑥
神泉苑は祇園祭の発祥地です
平安京④  平安京⑤
平安時代政争に巻き込まれ非業の死を遂げた怨霊による疫病が発生、863年御霊を祀る御霊会を神泉苑で開催、869年二丈の鉾66本をたて神泉苑に向かい祇園御霊会が開催されたのが祇園祭の発端である。

神泉苑のすぐ近くにある二条城に出向いたが火曜日は定休日で庭のみの拝観

平安京⑧  平安京⑨
       国宝二の丸前           天守閣より本丸をのぞむ

平安京⑩  平安京⑪
   本丸奥の休憩場で休憩         しだれえんじゅの並木を歩く

9月20日 平安京創生館、大覚寺

千本丸太町の近くにある平安京創生館。火曜日休館のため、講座のない木曜日に探訪
玄関を入ると大きな平安京の模型がある。中心に朱雀通りが位置し、北に朱雀門、大内裏、南に写ってはいないが羅生門、その東に東寺、西に西寺がある。

  平安京⑫

  平安京⑲
                平安京の模型の前で

平安京⑭  平安京⑬
 儀式や宴を行う豊楽院正殿の模型    豊楽院前でボランティアの説明を聞く

平安京⑮  平安京⑯
平安貴族の食事(祝い時の特別料理?)         食事風景

平安京⑰  平安京⑱
法勝寺の模型 平安京には東寺、西寺のみしか建設出来ないため、平安京の外の白河殿に六勝寺が建てられた。

平安京創生館を出てバスでJR嵯峨野嵐山へ、雨の中徒歩約20分、大覚寺へ
嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室として離宮嵯峨院を建立。876年恒寂入道親王が開創し大覚寺となる。
台風の影響もあり、一部見学出来ないところもあったが雨の中の大覚寺も素敵である。

  平安京⑳
                   勅使門  
平安京⑳①  平安京⑳②
               辰殿襖絵(狩野山楽作)

  平安京⑳③
             辰殿より御影堂をバックに

  平安京⑳④
         五大堂ぬれ縁(観月台)より大沢池を臨む

終日雨であったが、平安時代の一部を覗くことが出来、満足してバスで帰りの途に

別の日(7月30日)に個人で探索した史跡

  平安京⑲-1
    大極殿跡史跡(千本丸太町交差点、丸太町と今出川の間に大極殿が)
  
  平安京⑲-2
             羅城門模型(京都駅烏丸口広場)

PageTop

見学会① 伏見酒蔵を歩く

見学会① 6月12日

<伏見酒蔵 月桂冠見学>
近鉄桃山御陵前駅から徒歩約15分、月桂冠大蔵記念館に
三代将軍徳川家光の時代、1637年初代大倉治右衛門が伏見で酒屋「笠置屋」を開業、最初の銘柄は「玉泉」、宿場町などで発展し、勝利と栄光のシンボル「月桂冠」が誕生したのは1905年(明治38年)。
伏見2  伏見1
ガイドさんの案内で見学スタート!庭に出たところに「月桂冠」名称の由来、「月桂樹」雄雌各1本がある。葉をこすって?匂いを嗅ぐと素敵な香りが漂った。
  伏見3
近くに地下50mから湧き出る「さかみず」があり、酒蔵で使われていた。酒蔵では数年前まで酒造りを行っていたが、杜氏が高齢になり、現在は機械造りに
  伏見4
清酒は85%精米で行っていたが、精米技術が上がり、米粒をつぶさずに25%精米まで出来るようになり、近年吟醸、大吟醸が出き、清酒1級、2級の区別がなくなった。
蒸し器で約1時間蒸し、熱い蒸米を広げ、冬の朝の冷気で適温まで冷やす。 適温、麹は32℃、醪は5~10℃で10℃を越えると美味しい酒にはならないとのこと。

伏見6  伏見7
 醪用の桶に麹、蒸米、水を入れ、15℃以下に保ち、糖化とアルコール発酵を見ながら25日かけて酒造りを行う。
温度が高いと辛口、温度が低いと甘口に。
よって、灘は辛口、伏見は甘口に。なるほど納得!

伏見8  伏見9
 酒袋に醪を入れ、絞り器で1石入る壺に絞っていく。搾りたての酒はアルコール度数20%美味しい酒の出来上がり!!
伏見10  伏見11
 展示を見学、その中に明治43年鉄道で初めて販売されたコップ付壜があった。
伏見12  伏見13
利き酒やお土産を戴いて見学会は終了。記念館の前で集合写真をとって解散!
  伏見15

 「飲み会コース」と「寺田屋コース」に分かれ探索。

 <飲み会コース>
利き酒が足りなかったのか。喫茶「唎酒処」でまず3種類の利き酒
伏見16  伏見17
 次に鳥せんで本格的な宴会を行い、見学会の幕を閉じた。
 伏見18
 <寺田屋コース>
寺田屋では船宿の雰囲気が残る部屋や風呂、更には坂本龍馬の手紙、女将のお登勢の活躍を見学し、薩摩藩の「寺田屋事件」に思いを馳せた。
伏見19  伏見20
御香宮神社では伏見城からの移築の門、京都の名水や鳥羽伏見の戦いの舞台・長州藩等と伏見奉行所の位置関係を知った
伏見21  伏見22

PageTop

6月班別行動Ⅰ

班別行動Ⅰ 6月5日

<1班、2班合同、島津製作所創業記念資料館他>
午前講座を受講し、昼食後阪急にて河原町へ。
高瀬川に沿って二条方面に。「夜はもっときれいだろうとなあ!」つぶやきながらもいろいろな点在する史跡説明の看板を見ながらの探索もいいものであった。

61京都2  61京都3
歩くこと約20分、高瀬川に浮かぶ高瀬舟を覗き込む。
61京都4  61京都5
島津製作所創業記念資料館に到着。玄関前の庭で記念撮影。
61京都6
初代創業者島津源蔵氏が、明治維新により衰退傾向にあった京都の復興のため仏具製造から始まり、欧米の最新技術の導入、「科学立国」を目指して140年間の素晴らしい成果が創業資料記念館に展示されている。
資料館の案内で見学開始、建物の奥に島津家の住居が残っており、素敵な和室と庭が眺められました。

61京都7
和室の前に座り込んで、紹介VTRを視聴
61京都9
明治10年12月、京都府の要請により、仙洞御所より水素熱気球を舞い上がらせた。日本初の有人飛楊の成功!!
61京都10
明治から大正、昭和から平成にかけての展示を見学、ビックリの連続です。
ノーベル賞受賞の田中耕一さんの存在も薄れてしまいます。

61京都11  61京都12
最後にびっくりしたのはX線撮影技術です。努力の積み重ね以外の何物でもありません。
61京都12-1
1時間強の見学、親切でわかりやすい説明で満足でした。
玄関先にアジサイが奇麗に咲いていました。帰り道、外から建物を眺めると、説明にあった明治時代の本社(左半分)住居(右半分)を奇麗に観ることが出来ました。

61京都13  61京都14
二条通りを西に、寺町通りを北に向い歴史探索開始。
途中、「本因坊」発祥の地の看板がある。「本因坊」にいた僧侶「日海」は信長、秀吉時代の囲碁の名人で、家康時代も「本因坊」を本拠地に

61京都15
西国33箇所観音霊場19番札所「革堂」を門前でお参りし、「下御霊神社」に出る。神泉苑での御霊絵で祀られた崇道天皇(早良親王)ら八座は無実の罪で非業の死を遂げ、疫病流行、天変地異はこの怨霊によるものと考えられ、これを鎮めるために祀られている。
61京都17  61京都18
丸太町通りを過ぎ、京都市歴史資料館を見学、紫式部にゆかりの地蘆山寺と梨木神社にでた。
蘆山寺は紫式部邸宅跡とされ、庭には紫式部の歌碑がある。境内の裏の墓地には秀吉が築いた御土居の名残があった。

61京都19  61京都20
梨木神社には京都三名水の一つが残っており、乾いた喉を潤して本日の探索は終了した。

PageTop

世界遺産宇治平等院

世界遺産宇治平等院に!!
5月29日 現地探訪ツアーで世界遺産宇治平等院とその周辺を訪ねて学習に
JR宇治駅で全員集合、ボランティアガイドさんの説明からスタート!駅前に形の変わったポスト、お茶を献上するための入れ物であるという。
宇治1  宇治2
宇治橋通に入ったところに1854年創業の中村藤吉本店がある。宇治茶製造の歴史をとどめ、「宇治の文化的景観」に指定されている。
  宇治3
庭には宇治市名木百選“くろまつ”(舟松)がある。
お茶を運搬する帆かけ舟の形に手入れされており、部屋のふすまにも帆かけ舟が描かれています。

宇治4  宇治5
宇治橋通を抜け宇治橋に。橋の途中に出っ張りがある。ガイドさんの説明では豊臣秀吉の時代に茶の湯に使う水を汲ませたという伝えがあるという。橋のたもとに儀式の絵がありました。
宇治6  宇治7
鳳凰堂の横を通りあじろぎの道を行くと喜撰橋に出て、近くの喜撰茶屋で中学生の修学旅行生の団体に交じって昼食、少し若がえったかな?
  宇治8
            橋のたもとで集合写真
いよいよ世界遺産平等院に!!平等院は藤原道長の別荘「宇治殿」を、藤原頼道が寺院に改めたのが平等院の始まりだそうです。
南門から入り、最勝院、鳳凰堂の裏を通り扇の芝と観音堂に。扇の芝は源頼政が平氏追討の兵を挙げたが、宇治橋で平知盛の大群に追撃され流れ矢で傷つき、扇の芝で軍扇を広げ自害したとされている。墓所は最勝院の境内にありました。
宇治10  宇治11
この世に極楽浄土を出現させようしてと造られた鳳凰堂は平成26年に修理工事が完成し、その前で集合写真
  宇治12
暫し鳳凰堂を眺め、鳳翔館で勉強した後、平等院を後にしました。
宇治13  宇治14
宇治十条のモニュメントを見たのち宇治神社に出ました。
御祭神の応神天皇の第3皇子菟道稚郎子が菟道に来るときに道に迷い、菟が後を振り返りながら先導したという伝えがあり、祭殿の入り口にみかえりの菟が飾られていました。

宇治15  宇治16
最後の訪問場所宇治上神社は明治維新までは、宇治神社と2社1体で、本殿は神社建築としては最古のもので国宝です。
境内にある桐原水宇治7名水の1つである。

  宇治17
源氏物語ミュージアム前で解散、誰も入館せず帰路に!!。
  宇治18
筆者は鳳凰堂が改修されてから4回目の訪問であるが、今回も新しいことを学びました。ガイドさんにもよりますが、1度だけでは中々覚えきれない、学びきれないものがあると感じました。曇り空の1日でしたが、暑くもなく楽しい現地探訪ツアーでした。

<おまけ>
JR宇治駅に向かって帰路の途中、「鳳凰亭」というお店を発見、まだ「鳳凰堂」について学びたいと見えて立ち寄り、最後に楽しいひと時を過ごしました。

    宇治19
 

PageTop